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20th KOF参戦顛末記 [旅]

開田CP

第20回King of Fruits Rallyに勢い参加し、リタイヤしてきましたので、その顛末記をいつものように長文、駄文で書き残すことにします。

お暇な方あればお付き合いください。



なお今年の事前準備と速報は、下記ブログにも載せています。

KOFまであと1週間

KOF見送り準備

20thKOFまであと25時間くらい

20th King of Fruits速報



KOFのページ
雪道のページ

<出発前まで>
少し前、気温は穏やかで、雪なんてなさそうだった。
それが1週間前くらいから寒波が来て、日本海側で雪が降り始めた。(社)雪センターのリアルタイム道路モニタを見ても、道が真っ白になったりしている。
おお~、きてるゾー!

今回KOFはなんと20周年。しかし雪遊び度が過ぎてか、KOFも雪がないとまったく行く気にならない。
LANZAも去年の冬シーズンに履いたスパイクタイヤを着けたまま夏を越して今に至っている。まともに出場するならせめてボルトピンは打ち直すべきじゃないか?
だから今回はほぼ見送りで確定していた。

しかし雪が降ってきたとなって、少し行く気が出てきた。
去年KOF終了直後、20周年記念バッチという話があったので、はたして作ったのかどうか10choにmixiで聞いてみた。もう人押しやる気のきっかけが欲しかったのだ。するとなんと20周年記念Tシャツを作ったとのこと。
20th記念Tシャツ

せめて新宿にたどり着けるよう、LANZAの整備にかかる。
去年のKOFで富山空港あたりでショートして溶けたグリップヒーターの配線から取り掛かった。溶けてー体化してホラー映画のようになっているが、線を交換するだけでいけるようだ。LOWモードは抵抗器を通るようになってるみたいだが、抵抗器がパンクしていると思われるのでLOWの配線はしなかった。HIGHのみ。グリップがあったまりゃいい。
2010013105s.JPG → 2010013101s.JPG
ハンドルカバーつけて、タイヤはそのまま。まだ見送りのみを捨ててなかった。

バッテリーは完全に過放電していた。このバッテリーは2,3年前に上野のコーリンで買ったアメリカ製のMFバッテリー。通常ユアサのバッテリーは1万円以上するというのに、なんとこれは3000円くらいで売っていたのだ。迷うことなく所望してしまった。
あの快感を再び・・・出張の出掛けに、もう1回手に入らないかと思って上野に寄ってみたら、なんとコーリンがつぶれているではないか。
あの賑やかだった上野バイク街も、今やヒュ~っと寒風だけが残る。
バッテリーを買うのは諦め、充電することに方針を変えた。家の近くのイエロ-ハットに行ったら、2980円でバッテリーチャージャー発見。過放電がひどいと充電できないようなので焦ったが、無事充電できた。


<2月7日 当日>
残ったボルトを削らないよう、おとなしく新宿へ向う。
着くといるわいるわ、気の狂ったバイク共が。
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TSOのLANZA230。
最近はここでしか見ない顔もいる。
なんだよー、でねぇのかよー。
今年も見送り?塩尻トン汁隊もやらないの?
おおー、また出ますか。完走目指してがんばってください。
あれ?出ないの?タイヤがなんだって?へーきへーき。
おお!TDR友の会からも見送りが!これで友の会は見送り含めてここ数年皆勤ですね。
あ、いがさんだ。眠眠打破もらった。やあT田君夫妻。卓ちゃんは?あ、来た来た。ギムリいねぇな。

20周年ということでいつもと違う趣向があった。ひとつは開田高原に第2CPが設けられ、行きか帰りに必ず通ること。もう一つは聖地の果物屋でマークの絵を書いてくること。
せっかくだから、雪見たいし、行っちゃおうかな~。と並んでお布施してしまった。

ミーティングが始まる。
2010020711s.jpg
いつもと違う特別ルールがあるので、きちんと着ぐるみの相撲取りのような集団に混じって話を聞くべきなのだが、TSOはその時、地面を這いつくばっていた。というのは、あろうことか新宿時点で寒かったのだ。
確かに今日は例年になく寒いのだが、ここで寒がってはこの先耐えられん。どうせ日本海側は降雪である。ここでレインウェア着てしまおうと格闘していたのだ。
Sサイズも着れるガタイの小さなTSOだが、冬用完全装備を着込むと、LLサイズのカッパさえ大変だ。着るのに四苦八苦しているうちに体が温まった。ラッキー。
しかしふと見るともう受付も撤去され、周囲には知った顔の見送りの人しかいなくなっていた・・・。
いやいるだけありがたいじゃんか!!
KOFと似たような時間をかけて築いた仲間達の存在が!(このときは着るのに忙しく、感じられなかった)。

スタートから20分遅れで、みんなに見送られてようやく出発した。
「もう誰もいないだろうなあ」
と思ったら、スタートして50m先のGSに、まだ給油中のコニさんAGがいるのが見えた。

久しぶりのR20。渋滞はもうない。すり抜けの必要もなく、どうせ信号で止まるので焦ることなく低燃費&ボルトスパイク温存モードで行く。
それにしても行けども行けども誰にも会わない。ボーとしながら走ってたら信号を見損ねていて急ブレーキ。ボルトスパイクが比較的出ているフロントがロックして、危うくなることが2度ほどあった。頼もしい限りだが、雪のあるところまでこれが持つだろうか。

八王子あたりで後ろからキャノンボーラーらしきバイクが来たが、信号で捕まってから見なくなった。
続いて高尾の先でも原チャリキャノンボーラーに追いついた。工事の片側通行の信号でパス。相模湖あたりでも給油中のセローをパスした。仲間が前後にいると思うと少し気持ちが楽になった。

大月で今まで見たこともないバイパスとトンネルに会う。しばらくぶりだからなー。道も変わるさ。
ここからがアホである。
道路標識を見ていると、そっちに注意がいって信号見落としたり、物にぶつかりそうになったりいつもするので、ちらっと見ただけで何気なく走り続けることにした。
おまいさん、どこへ行きたいのか分っとるのかい?
しばらくして、また見えた標識にハテ?と思った。
「・・吉田ってどこだっけ?この道なんだ?」
しばらくして国道139号の看板を見る。
は!まずい!富士山に向っている!
吉田とは富士吉田市のことである。

大急ぎで引き返した。ただでも出遅れているというのに、何やってんだ、アホ!!
さっきまで「遅いぞオラ!」って威嚇してた車とすれ違う。スミマセーン、意味ないことして。

R20に復帰して、国道20号の標識を見てようやく胸をなでおろした。
しばらくすると、さっき抜いたと思われる原チャリキャノンボーラーや、コニさんにまで遭遇した。

勝沼できれいな甲府盆地の夜景を堪能し、甲府のどこかで給油。
長坂や韮崎あたりでは車についていくだけで相当なアベレージで突き進んでいる。馬力不足でペースについていけない原チャリキャノンボーラーをパス。この時間だとパワーのないバイクとしか会うことがない。
富士見あたりで電光掲示板が示す気温はマイナス7度。確かに寒い。アクセルを握って血の気が失せてる右手は、グリップヒーターを使っても冷たい。
道路は湿っているのか凍っているのか。でも滑りそうな気がしないので巡航速度のまま。
もう少しで諏訪というところで、コンビニで休んでいるキャノンボーラーがいた。出てきて手を降っている。

諏訪では、去年覚えた諏訪湖の湖畔を通る道を伝って岡谷ICそばへ。R20にぶつかった信号で一挙に6台くらいと一緒になった。曲がったとたんほとんどがすぐのGSに給油へ入った。TSOは松本で入れるつもりだったので、止まらずに塩尻CPに向う。小雪が舞っている。

雪が吹き溜まる暗闇の中のいつもの場所にCPはあった。
塩尻CP
ありがたきトン汁が出される。
いただいまーす。
塩尻豚汁
こわばっていた右手などが復活してきた。
寒い中、いつもご苦労様です。
先ほどの給油組も追いついてきた。

みんながトン汁に感激している間に出発しようと準備していると、X01Tの電源供給でまごついている間にいつしか出発がビリに・・・あれ?
しかも塩尻峠の下りで、変なところにあった信号でTSOだけ捕まり、みんな見えなくなってしまった。この後給油しなきゃならんというのに。

しかもR19に入ってから数軒あるはずのGSがみんな閉まってる。いかん、オレの完璧な計画(?)が!
JRを越える陸橋のところで、
「この先なかったらまずい」
と塩尻峠方向に引き返し、塩尻IC手前のGSで給油してようやく追撃体制になった。
#この後、JRを越える陸橋の先に開いてるセルフ給油所が2カ所ほどあった。・・(- -#

木曽福島へ向うR19は粉雪がちらちら。路面も白いものが舞っている。気温はマイナス4度とかだが、融雪材のせいか路面はウェットである。しかし星も月も出ているので普通に巡航。
途中1台と、販売機の前で休んでいる1台をパス。
開田道のR361に入るちょっと前でセローの人に追いついた。

木曽福島でいよいよ待望の開田高原へのR361に入る。曲がったとたん、待望の雪道だ。
しかし肝心のボルトスパイクは、先の塩尻峠で確認したとき、すでにリヤはつんつるてんで、ゴムの外に出ているものは一つもなかった。フロントはかろうじてまだカツカツいっていた。
しかし登りになったとたん、リヤに負荷がかかると空転する。セローの人はどんどん先に行ってしまい、見えなくなった。
「これじゃあやっぱり富山までは行けないなあ。高山から先も雪だろうし・・」
この時点でTSOとしてはどこで引き返すかというタイミングを計る状態となった。
「とりあえず開田のCPだな」
と結論づけたが、リヤが滑って駆動パワーをかけづらいので、チェーンを着けることにした。いつも使っている車用のラダーチェーンである。
装着中に、トラブルかと心配したキャノンボーラーが声をかけてくれた。
ダイジョブ、ダイジョブ。

いつもより装着に時間がかかってしまったが、チェーンが着くと俄然走りが変わった。パワーかけても路面に伝わるし、よしんば流れてもどっかで引っ掛かるから制動上も安心感がある。
いったん止まってチェーンの張りを修正し、意気揚揚と再出発したら、開田CPはすぐであった。
「こんな近くだったのか。ここで引き返すのはもったいないなあ」

チェーンでは長距離舗装路を移動するのに向いてない。しかし開田道は十分な圧雪路で、こんな道が続くならチェーンでも大歓迎だ。
「高山でR11に出てからの路面がどうなってるかだな。雪が豊富な限りもう少し進もう」
と決心し、開田CPを出発した。

開田道は除雪車が均してくれたきれいな圧雪路。たまに横風が粉雪を伴って吹き、路面が見えなくなるが、道幅は十分だし、ところによっては長い直線路が続く。日の出も近付いて明るくなりつつあり、直線路となるとどんどんスピードが出ていく。チェーンがいつも以上にがちゃがちゃ当たる音が気になるが、60キロは難なく出る。ボルトスパイクならもっといけるゾ。

これなら先行してるキャノンボーラーに追いつきそうだなあ、と思っていると、案の定何台かに追いついた。 そののち、路面にオフロードタイヤの後がたくさんあるだけでなく、激しく右往左往しているところに出た。かなり滑るようだ。しかしそこはトラクションコントロールのLANZAである。多少滑るが困難なく登っていく。ほどなく、このタイヤの後を残したと思われる集団に追いついた。一挙にここで4,5台を抜き、さらにその先でも1台をパスして、妙に調子のいい雪走行を堪能していた。

が・・。
雪のない長いトンネルを走っていると、ピーンとかパキーンとか、何かがすっ飛んでいく音が聞こえてきた。
野麦峠への県道39号との分岐、開田道としては半分くらいのところで、LANZAを路肩に止めた。
リタイヤ地点
チェーンを見ると、2カ所でチェーンが切れてる。切れたチェーンがスイングアームやリヤタイヤハウジングの内側のマッドガードなどをたたいて粉砕していた。
切れたチェーン
「チェーン頼みで雪道走ってるのに、チェーンがだめじゃ、この先はゆとりない走りになっちゃうなあ。明日仕事休めなかったし、ここが潮時かなあ」
切れたチェーンがあちこちあたらないようにスポークに縛りつけて、開田CPに戻ることにした。
その作業をしてると、さっきパスしたバイクたちがぞくぞくとやってきて、みんなに心配してもらってしまった。 みなさんありがとう。この先も気を付けてね。

戻る道もがちゃこん、がちゃこんとすさまじい音である。

例の右往左往スリップ地点にきたら、1台ひっくり返っていた。起こすの手伝おうとバイクを降りると、滑って歩けない!なんちゅうところだ!
滑り台を降りるようにそのバイクのところへようやくたどり着いた。
起こして再出発するそのバイクも、路肩の雪深いところを使ってようやく走っていった。それを見て、
「そんなに滑るかな・・」
確かに歩けなかったほどの坂道である。
試しにそのバイクをLANZAで追ってみる。ところが歩くのも至難な道なのに、LANZAは朝のとき同様にちゃんと登っていった。トラクションコントロール?いやーいいバイクだ。

それがとある登りの比較的狭いところで、派手にドリフトして倒れかかった。引き起こせなかったので結局倒したのだが、バイクが横になると雪面に緑の液体が広がる。
おかしい、別にオーバーヒート、蒸気機関車になる走りはしてないから、クーラントじゃないぞ。
それはべとべとしていたのでオイルだった。なんと2stオイル!
覗きこむと、2stオイルタンクの上の方に穴が開いてる。タイヤチェーンはぐちゃぐちゃだった。油にまみれてもそうだし、なによりもうタイヤを覆ってない。
見た限り横渡しのチェーンがことごとく切れて、つながってるのが1本しかない(実際は2本だった)。

しゃーない。チェーンなしで戻るとすっか。
富山向ってなくてよかった。
オイルタンクも穴は上の方だから、倒さない限り簡単にはなくならないだろう。
チェーンを外すのはえらい大変だった。手はオイルと雪の混合物でべとべと。チェーンはいたるところで切れていて、本来の端っこがどこだかさっぱりわからん。

ようやく外して、ノーマルタイヤオンリーで登りになってる雪道を出発した。
タイヤはもともとスタッドレス化しようと思って買ったIRCのGP-1。このタイヤはそのままでも非常に雪道に強い。かれこれ買って10年は経つが、ボルトスパイク打って走っていたので、今だブロックが削れてない、新品同様である。これが調子出てくると、何の苦もなくスピードが出るのだ。
あれー、行きにチェーン着けてた時と同じスピードが出てるー。
もちろん広い直線路で、前方に邪魔がなく、ブレーキをかけるに十分な距離があるときの話である。

明るくなって反対車線にはスキー客か、車が増えてきた。そこへ雪道にもかかわらず、普通に走っているバイクが前方から現れ、しかも相対速度も一般道並みとなると、どの車の運転手もたいていノーマルな表情はしてない。これがおかしくって、前から車が来るときばってスピード上げたりする。たまにスタンディングしてみたりする。 開田CPまでの帰り道もまた楽しいものだった。
PH_137s.jpg

開田CPへ戻り、コーヒーをいただいたり、写真撮ったりしてのんびりすごす。
すばらしい天気だ。風も穏やかで温かい。
しかし昨夜キチガイバイクを待つ身の方は、ダイヤモンドダストが乱舞いする寒波強風の中、凍死する思いでCPを開設してたらしい。キャンプ地となっていた東屋に行くと、コッヘルに乗ったままコチコチに凍ったソーセージや雪を被った食器類が散乱し、南極点に向って全滅したスコット隊のキャンプ地かと見違うかのようであった。軽1BOXの中には温かくなるまで冬眠しているオフィシャルもいる。
みなさんあってのKOFです。ありがとうございます。

トップ集団が来るまでいようかと思ったが、バイクを見ると2stオイルがじわじわと雪面にたれているのを見て、オイルが枯渇する前に帰り着こうと思って、やむなく出発することにした。

その後は普通のツーリング。
途中で給油と、枯渇したときのためにオートバックスで2stオイルを1缶買っておいて、車線も信号もきちんと守って、ひたすらR19~R20を走る。

正面に富士山がきれいに見えてきた。
韮崎から見た富士山
韮崎あたりで公園に入り込んで富士山の写真をパチリ。目で見る富士山はすごい巨大なのだが、写真の中ではポツリとしか映らない。なぜだろう。

甲府盆地へ出たあたりで12時頃。いつくるかなーと思っていたら、来た!トップの241Kさんが。雪あろうとなかろうと、全然変わらん。

甲府のR20は激しく渋滞である。なぜこんな時間から渋滞してるんだ?
交通量の少ない深夜道を飛ばし、楽しい雪道の後、この渋滞も突破して初めてKOFは完走となる。渋滞は余計だ・・渋滞は・・。
こちとら既にリタイヤした身。これ以上、修業を続ける理由もなく、負傷したバイクでもあるので、昼飯食ったら高速に乗る腹づもりであった。
しかしその前にまずは腹ごしらえ。ラーメンが食いたくて、くるまやラーメンで昼飯を取った。
PH_147s.jpg

キムチみそラーメン、ぎょうざ、ライスお替り自由。
「すみませーん、ライスお替り」
ピーッピーッ、満腹になると睡魔に襲われます!メタボ進行します!危険危険!!
警報など耳に届かず、
「あー、あれキャンプマンだー」
と激混みのR20を眺めながらゆったりと昼食。
「今回は温泉入らなかったなー」

後はトラブルもなく高速で高井戸まで戻り、帰りがけに地元のバイク屋に寄って、2stオイルタンクを注文してから帰宅した。
穴あきタンク穴の開いた2stオイルタンク。
切れたチェーン切れまくったチェーン。
2年越しで走行したボルトスパイク。
ボルトスパイクリヤボルトスパイクフロント


さて。
リタイヤは別に残念ではない。もともとタイヤの準備もせずにいたので、見送りで済ませるつもりだった。
それが雪がたくさんありそうというので、わずかに行く方向に傾きが大きくなっただけだ。
一応雪道は走れたし、20thというイベントにも参加できたし。

しかし、日が経つにつれ、中途半端に雪道を走ったのが不満を募らせ始めた。
「開田の道、よかったなあ~」(禁断症状)

大丈夫。この後、みかど隊長による雪中キャンプが控えている。
雪よ、まだなくならんでくれ!


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コメント 2

こに@AG乗り

お疲れ様でしたー
開田CPの東屋までこんなですか、、いいなーいいなー
お互いに残念でしたがまた来年お会いしましょう^^ノシ

by こに@AG乗り (2010-02-13 21:10) 

TSO

こにさん、お疲れ様でした。(^^)/
開田は気持ちよかったですよー。キャンプしたくなりました。
お互い来年こそはですね。
by TSO (2010-02-14 22:32) 

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